超ざっくりとした世界史の流れ、説明

みなさん、はじめまして！　わたさんです。自分でさん付けとかどうよって思いましたが、わただけだと語呂が悪いので……。

ふと、世界史を勉強しようかなーと思い、どうせなら長年書いてみたかったブログとして書いてみるかと考えたのがこのブログの始まりです。

いきなり古代オリエント文明からやってもいいんですが、いかんせんそれだと自分がいつ何があった時代をやっているのか迷子になると思ったので、最初は世界史上重要そうな出来事を年代ごとに表にまとめてみました。

↓ちょっと追加……

軽い解説。

①まずむかーし昔、今で言う中東のあたりで人類一番最初の文明(ほんまかいな)が誕生しました。今回は中でもトルコのあたりを支配していたヒッタイトを書いておきました。

②その後、ぴった0年にイエス・キリストがローマで生まれます。というかキリストが誕生した年を0年としました。

③600年代は、ムハンマドのイスラム教と、日本でもなじみ深い遣唐使の時代です。

④1100年〜1200年の間らへんで、ヨーロッパの諸国がイェルサレムに十字軍を送りイスラム教とドンパチやりました。その直後モンゴルでチンギス・ハン大爆発……。

⑤1500年になるとコロンブスがアメリカを見つけたりする大航海時代が到来。世界中の孤立していた文明が結びつき、歴史の幅が一気に広くなります

⑥1800年は革命の刻。工場の産業形態や人権という今でも重要な概念が世界に広がります。

でまあいろいろあって今に至る。

卑弥呼が葉っぱ振りながら邪馬台国してたときに、ヨーロッパはローマ帝国やってたんだ——

情報間違ってたら教えて〜